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喫茶&美容のファルダハウス

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ようこそ山中温泉ファルダハウスへ

食品産業の情勢について!

食品産業(加工・流通・外食)をめぐる情勢
堅苦しい会合に行って来ました。
、食品の事は、特に地産地消と食品リサイクルは、もう十年近く係わってきた事なので、
機会があると参加しています。
農林水産省の担当部長が近年の情勢を説明(最終消費から見た飲食費の流れ)
外食・加工食品の比率(S60~H12)「10庁省の産業関連表を基に農水省が試算」
                <売上高>
      飲食料費  S60            H12

外食=   15.5兆円(25.7%)   23.7兆円(19.5%)
加工品=  29.1兆円」(48.5%)  41..5兆円(51.7%

生鮮品=  15.5兆円(25.8%)   15.1兆円(18.8%)
        
           計 60兆円       計 80.3兆円  
外食・加工食品、特に加工品は1.5倍
データーはH12年と少し以前のものだが、上の数値を見て判るように金額は伸びてるが、%では加工品だけガ伸びている
ナナント!80兆の業界なのだっ!
(売れ残りは、食品ゴミとしてリサイクル出来る物、多くは焼却処分)
飲食に携わる者として消費者のニーズ対応するだけではダメ!
地域の飲食店は店舗数も減り、ファミレスやチェーン店に侵食されている、
「食わすのが我々の商い!」なんてシャレを言っている場合じゃ無い!
その事を打開する為にも「外食による原産地表示ガイドライン」を行い、地産地消の取り組みや農業との連帯等により安定した調達に取り組み店頭表示(多くはボード板で手書き)
その他、事細やかに解説や指導食品リサイクル等々を分科会方式で行いました。

そこで!おいらの悪い癖・「何か質問は」と進行役が。。。すかさず!あなた方役所のやり方は大変良い資料や方法を示してくれるが、後のホローが出来て無い、血管で云うなら静脈までは見るが、私達の様な地域密着型店舗つまり、毛細管の血管まで見てない!
地産地消の指導にしてもそうだ、一・二回来ただけで地元で野菜作りをして居るのは70才くらいの方達ばかりだが、一回位指導で、理解出来ると思うのか!後日どうなったかが大切で、定着するまで指導するのが貴方方の仕事では無いか!と質問というより、思わず文句を言ってしまった、(苦笑)
講習会が終わり、帰ろうとすると、農水省・農政局の局長(だと思う多分)が「いつもどうも、今度金沢で地産地消のシンポジュウムがあります是非参加下さい」わざわざいいに来た!文句を言った手前もあり、後日金沢へ行く事に。。。。

食べまっし!地元の宝、地元のめぐみ
のキャッチコピーで地産地消のシンポジュウムに行き、題材は大豆でしたが参加してきました。
金沢市アートホールで開催!
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基調講演は道場さん
行くまで知らなかった~
相変わらず会場を和やか
にしなから、話がアッチコッチ
飛んでいく(笑)会場に「山中の
人はいないと思うが」との前置き
で、いろいろおしゃっていました(苦笑)

ともあれ、我が業界も他の業界も含め地場産業は皆で知恵を絞り、連携し自分達の力で行動しなければと、考えさせらました。
何せ自動車産業より大きな産業の一員なのですから
 自動車産業約50兆   食品産業約80兆
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by faldahouse | 2007-04-03 13:05 | おいらの日記